林家こん平が10年ぶりに31日放送の「24時間テレビ」に生出演しました。

10年前の同じ「24時間テレビでの笑点生出演中に倒れ、多発性硬化症によるリハビリ生活を送っていた林家こん平さん。

 

今回の歌丸さんとのやり取りは涙を誘いましたね。

 

1x1.trans 多発性硬化症とは?その症状を分かりやすく説明 なりやすい人!?

 

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笑点の林家こん平といえば、私自身も子供のころに良く見ていました。
”最後に座っているオレンジの服を着たおじさん”という印象でしたねw

 

「こん平でーす」と大きな声でいつもみんなを笑わせていました。

 

世代を超えて愛される林家こん平さんをおそった、「多発性硬化症」とは一体どんな病気なのでしょうか?

 

多発性硬化症とは

 

多発性硬化症とは、神経線維を覆っている髄鞘が侵されることで、情報伝達に障害をきたし、運動神経・感覚神経など様々な器官にダメージを与えます。

 

簡単に言うなら、「電線が破損した状態」ということができます。

「髄鞘」は、神経線維という銅線を保護する絶縁のビニールカバーのようなものです。

 

カバーが破損してしまうと、漏電したり、電気が供給されなくなったりしますよね。

 

同じように「髄鞘」の破損によって、私たちの体は異常をきたすのです。

 

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多発性硬化症の症状

 

この病気はとても厄介で、「多発症」と名が付いている通り、症状出たり出なかったりというのを繰り返すようになります。

 

そして、だんだんと悪化していってしまいます。

 

また、様々なところに障害が表れるので、病気を特定するのにも時間がかかります。

 

実際に林家こん平も、当初は原因がなかなか分からず「声帯結節」と診断されていたほどです。

 

では、具体的にはどんな症状が現れるのでしょうか?

 

具体的な症状

 

・ 物が二重に見える
・ 急に目が見えなくなる
・ 力が入らずうまく動けない
・ 温度の感覚が分からない
・ 体が焼けるように、針で刺されたように痛い
・ 手足のしびれ
・ 食べ物が飲み込みづらい
・ 排泄障害

 

主にこのような症状となっています。

 

そして、この多発性硬化症は20~30代の女性に多く発症します。

 

原因は自己免疫疾患が有力とされていますが、遺伝やウイルスの可能性もあり、まだ特定はされていません。

 

他にも怖い病気

 

最近は、エボラ出血熱・デング熱・ALSなど日本人になじみのない病名を耳にすることが多くなりました。

 

⇒ デング熱の症状と予防法!!

 

特にALSは、有名人が氷水をかぶる「アイス・バケツ・チャレンジ」で、多くの人に認知されましたね。

 

でも、多発性硬化症の患者数はALSの2倍とも言われています。

 

林家こん平さんの今回のテレビ出演により、この病気の認知度が上がることを、そして良い治療法が見つかることを願います。

 

⇒ エボラ出血熱の特効薬!?