ショアジギングを初めて10年が過ぎましたが、ショアジギングをやってた最初の頃、一番悩んだのはジグのアクション(動かし方)でした。

 

色々とショアジギングに関する本を読みあさりましたが、当時はショアジギングというカテゴリができたばかりだったので、情報も確立されていなかったように思います。

 

読む雑誌によってすすめるアクションが違っていたりして、いったいどれが本当なのか・・・
かなり迷いましたね^^;

 

しかも、ショアジギングってすぐに結果が出るような釣りなのではないので正解が分かりにくい・・

自分でも、結構遠回りしたと思います。

 

というより、難しく考えすぎていたと言う方が正しいかもしれません。

 

この記事では、初心者の方でも十分に可能なショアジギングでのジグのアクションについて解説していきます。

 

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ショアジギングのアクション

 

ショアジギングで青物を狙うには、たった2つの基本動作さえ覚えておけば釣りは成立します。

1.ただ巻き(早巻き)

 

この早巻きは基本中の基本です。

特別な技術も要りません。

 

早く巻くだけですw

 

アクションつけなくていいのって思うかもしれませんが、早巻きしてればイレギュラーなアクションが自動的に発生しますので心配要りません。

とにかく早く巻きましょう。

 

・・で時々2~3秒間のストップを入れてみる。

これで食ってくることもあります。

 

ただ、この早巻きは次に説明するアクションと組み合わせると大きな効果を発揮します。

 

ワンピッチアクション

 

ジグのアクションを調べていると、この「ワンピッチジャーク」という言葉は必ずと言って良いほど出てきます。

 

「ワンピッチジャーク」というのは簡単にいうと、リール1回転の間に1ジャーク入れるというアクションです。

 

コツは、ロッドを持っている手だけでジャークを入れるのではなく、ジャークと同時にリールを回すイメージで、両方の手でロッドを動かしジャークするという感じです。

 

このアクションを一度覚えさえすれば、あとはそのスピードや大きさに変化を入れて様々なアクションを生み出すことができるようになります。

 

家で、今のうちに練習しておきましょう!

2ピースのロッドであれば、リールを装着した根元だけのほうを使って、今日から素振り開始です。

 

奥さんや子供の冷たい視線を気にしてはいけません。

自分の世界に入りましょう!
海の中でジグがシュパッシュパッと跳ね上がっている様子を思い浮かべてにやにやしながら行うのがコツですw

 

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ワンピッチと早巻きの組み合わせ

 

この二つのアクションを使って、かなり効果的なジグアクションを演出できます。

 

オスすめするアクションの流れはこうです。

メモの用意はよろしいですか?w

 

ジグをキャスト

着底

着底したらすぐ2,3回大きく強めのワンピッチを入れる

早巻き10回転くらい

ソフトで切れの良い小さめのワンピッチ10回くらい

早巻き5回転

ワンピッチ5回

このセットを2,3回繰り返しましょう。

 

この時注意が必要なのは、着底したらすぐにアクションを入れることと、あまり手前で着底させないという点です。

 

これをやってしまうと、かなりの確率で「根がかり&ジグをロスト」というつらい経験をすることになります。

 

イメージとしては、着底後の最初のジャークで魚にアピールし、早巻きで追わせて、ワンピッチで食うタイミングを与えるという感じです。

 

愚直にこれを信じてアクションし続けてみてください。
かなり効果的なアクションですから。

 

ショアジギングのアクションって、すごく複雑に考えてしまいがちですが、意外と何も考えずにしゃくっているときに釣れたりするものです。

 

あまり、釣りたいという殺気を立てないよう気をつけながら、リズミカルにいきましょう!

 

力みすぎるとすぐ疲れますし、魚に不信感を与えるアクションになることもあります。
自然体でジグを動かすのが一番ですね^^